安心と信頼の住宅を目指します
安心してお住まいいただけるよう、お客様に寄り添ったサービスを提供いたします。
アフターサービス
安心してお住まいいただくために、お引渡し後「1年」「2年」の定期点検を行います。
事前に点検時期のご案内を行います。日程を調整いただき訪問します。日常の不具合等は、ご連絡いただければ随時対応いたします。
連絡先:045-550-5116
住宅瑕疵担保責任保険
この保険は、住宅保証機構が「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」に基づいて行うものです。
ご購入された住宅に万が一瑕疵が判明した場合に、修復費用などが保険金から補てんされます。
地盤保証
建物建築前には、地盤調査を行います。
調査は専門の第三者機関へ委託、調査結果および過去の現地および周辺地形等を考慮しデータ解析をします。
調査の結果、必要に応じ地盤改良工事を行ったのち、地盤保証を付保します。調査および工事データは報告書としてお引き渡しの際にお客様へお渡しします。
地盤調査
スウェーデン式サウンディング試験
JISで規定されている方法で、住宅用地の地盤強度を調査する方法として広く用いられています。
抵抗体を先端に取り付けた鉄の棒におもりを載せ、荷重による貫入と回転させながら貫入することで、地盤の強度や土層の構成を調べます。
平板載荷試験
基礎を設置する深さまで掘削を行い、基礎に見立てた小さな鋼板を置いて実際の建物の重量に見合う荷重をかけて沈下量を測定し、地盤が安全に支持する力を調べます。
ボーリング調査
ボーリング(=くりぬくこと)によって掘削した孔を利用して、1mごとに地盤の固さを測定する標準貫入試験を行う調査です。通常は土のサンプリングと同時に行われます。
地盤改良工事
柱状改良工事
安定した地盤まで掘削機械で掘削し、セメント系固化材を注入し、土の中にコンクリートの柱を造る工法です。
小口径鋼管杭工事
鋼製の管を先行施工機で回転させながら支持地盤まで打ち込む工法です。
表層地盤改良工事
建設予定地を掘り起こし、その土に固化材を混合攪拌し、固化します。さらにローラーによって圧力をかけ均一化し、地盤を強くします。